組織・役員
役職 | 名前 | その他 |
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会長 | 萩谷英二 | その他 |
副会長 | 矢田冨士雄 小菅千栄子 | その他 |
事務長 | 竹内修一 | その他 |
中里卓球クラブ会員規約(2023年4月22日改訂版)
1.名称 | 本会は中里卓球クラブと称する。(1992年2月11日発足) |
2.目的 | 本会は卓球を通じて、会員相互の健康増進及び親睦を計るとともに、卓球技術の向上、他クラブとの親睦を目的とする。 |
3.行事 | 本会は目的達成のため、次の行事を行う。 |
(1)卓球練習 ①全体練習(公式練習) ・けやきネット等で団体利用が可能な日曜日、土曜日、祝日(週1回目標) ・場所の優先順位は太子堂区民センター・駒沢地区会館等 ・時間の優先順位は午前中、費用は会負担 ②自主練習(公式練習) ・けやきネット等で団体利用が可能な平日(月・火・木等週1回のペース) ・場所の優先順位は太子堂区民センター ・時間の優先順位は午前中、費用は参加者の個人負担 ③プライベート練習 ・各人が中里クラブLINE等で誘い合わせてプライベートに実施 ・クラブとしては場所の手配を行わない。 ・練習場の個人枠を利用・活用 (2)世田谷区卓球連盟定期大会、他クラブ親善試合等への参加(原則自由参加) 費用は、団体戦は会負担、個人戦は個人負担とする。 なお親善試合等において中里卓球クラブとしてお祝い金等を支出する場合は会負担とする。 (3)その他会員相互の親睦を図る行事(懇親会、親睦卓球大会、研修旅行等) 費用は原則個人負担とする。 | |
4.会員 | 本会は原則として、世田谷区に在住、在勤、在学者により構成する。 但し、区外者であっても会の目的に賛同する者は、役員会の承認により入会することが出来る。 |
5.基本方針 | 本会は会員相互の自主的、自発的なグループである。従って全ての責任は個人に帰するものとする。 本会の運営に要する経費は会員の負担する経費による。 (1)練習・集会の準備、後始末は会員各自が当り、行う。 (2)本会は練習・集会に関連する事故には責任を負わない。 (3)規約にない仔細事項は会長に一任されたものとする。 |
6.会の運営 | (1)総会を年1回、4月に開催し、運営方針の協議、会計報告及び役員の互選等を行う。 なお緊急を要する場合は、会長が臨時総会の開催を招集できる。 (2)決算時期は4月1日〜3月31日までとする。 (3)会員相互の連絡はLINE、電話、郵便、クラブホームページ等で行う。 |
7.役員 | 本会には次の役員(無報酬)をおく。任期は1年とし再任を妨げない。事務所は会長宅とする。 (1)会長 1名(統括・連絡・会の代表) (2)副会長 2名(会長の補佐・不在の時は会長代行) (3)事務長 1名(会の運営全般、練習場確保・試合申込・連絡・その他) (4)庶務 2名(会の運営全般、事務長の補佐) (5)会計 1名(会計及び会費徴収) (6)監査役 1名 |
8.会費 | (1)会費は以下の通りとする。 ①入会金 1,000円 ②年会費 10,000円/年、上期・下期分割可 ③ビジター 300円/1回 (2)原則として途中退会時には返金しない。休部は6ヶ月を限度としその間の会費は半額とする。但し、相当の事由を文書にて届け出で、役員会において承認された場合はその限りではない。 年度途中の入会者については、年度の残り月数分の会費を負担する。 (3)事業と会計の状況に応じ、会員総会(臨時を含む)において該当年度の会費の増減をできるものとする。 (4)記念行事の開催等、臨時に特別支出が必要になった場合は、総会(臨時を含む)の承認を得て、会員より 特別徴収することができる。 |
9.規約の改定 | 本規約の改訂は、総会において会員の過半数の賛同を持って行うことができる。 |
附 則
1.令和5年4月22日 第8条1項2号を改訂 (変更前)年会費 8,000円 (変更後)年会費 10,000円 2.令和5年4月22日 第8条2項の年度途中の入会者が負担する会費について変更 (変更後)年会費は入会月の翌月から年度末までの月数として計算する。 例 … 5月1日~5月31日の間に入会した場合、年会費は6月から翌年3月までの10ヵ月分となる。 <計算式> 10,000円 × 10/12 = 8,300円 (※100円未満切り捨て) ※上期・下期に分割する場合 <上期>3,300円、<下期>5,000円